中学受験、する?しない?

子供

子どもの中学校受験、する?しない?

こんにちは、高木です。

先日前職の同僚とランチをした時に、子供の中学校受験の話題になりました。

因みに友人3人のうちA子は東京都、B子と私は埼玉県です。

子供たちは全員公立小学校に通っています。

A子の子供は現在小学校3年生、B子と私の子どもは1年生です。

A子はもともと小学校受験も検討していましたが、必要なしと判断して公立小学校に、B子と私は共働きプラス下の子が生まれてバタバタでそれどころではありませんでした。

私は群馬県出身なのですが、群馬県では 公立小学校 → 公立中学校 → 公立高校 と進学するのがスタンダードで、高校までに私立校を目指して受験するなどごくごく少数派です。

中学校もほぼ全員が地元の中学校に進学しますので、99%の生徒が高校受験で初めて「受験」を経験します
(ただし、公立高校を目指す生徒も滑り止めのために私立高校を受けます)

昔、半端なく頭の良い先輩が同じ中学校の先輩でいたらしいのですが、その方はもう中学生にして「自分は医者になる」と心に決め、途中で東京の中学校に転校した、という話は聞いたことがありますが、そういうケースは本当に稀で、勉強ができる子供ほど公立の進学校に行きます。

なのでお恥ずかしながら東京、埼玉の子どもの受験事情に全く詳しくなく、皆どうしているんだろう?
と気になって色々話を聞いたり調べたりしてみました。

東京と埼玉では中学校受験に対する感覚が全然違うらしい…?

どうも、東京と埼玉では子どもの中学校受験に対する感覚が全く違うらしい…です。

埼玉県は名門公立中学校なるものがあるらしく、また親子代々同じ公立小学校→中学校に通うという例も少なくないということなんです。

どうやら埼玉県の一部地域では、とても地元愛?が強く、公立の小学校、中学校も比較的優秀な生徒が多いそうなんです。
当然先生方も教育熱心で荒れているような公立中学校はあまりない、ということなんですよね。

東京生まれ、東京育ちの人は埼玉に引っ越してきたりするとあまりの小学校ママののんびりさ加減に驚愕するとかしないとか

因みにB子は神奈川県出身で、自身が中学校受験を経験しており、

中学校受験するなら3、4年生くらいから予備校に入れないといけないんだよね。
たとえば4年生の時点で本人に受験の意思がなくて予備校に入れなかったとして、6年生になってから受験したいって気持ちが変わっても間に合わないんだよ。
だからうちの子どもは通わせるつもり」

と言っていました。

A子の子どもは既に予備校に通わせているそうです。

私個人的には中学校受験させるメリットって何だろう?と思った時に「地元の学力レベルから抜き出ること」だと思いました。

つまり、最終的に到達できる場所が周りの子どもたちよりも上に行ける実力がある場合には有効だということです。

そう考えると埼玉県の場合、現在のところ公立の中高一貫校はたったの2校しかなく、私立は16校。

公立の場合「もっといい公立高校に行ける可能性」が出てきますし、私立で考えると中でもわざわざ高いお金を払っても入れるメリットのある所は少ないと感じました。

さらに「私立中学校は富裕層でないと入っても惨めな思いをするかも」というような情報もあり、うーん、そっか。そーだよねえ。という感じです(笑)。

従って、「本当に優秀な子供」と「教育熱心な親」という条件がそろった場合、埼玉県の場合はやはり都内の中学校に流出することが多いようです。

わざわざ都内の中学校に通わせるくらいうちの子が果たして優秀なのか?

…そう考えると我が家の場合は中学校受験する確率は限りなく低いように思います。

本人のこれからと、意思をもちろん尊重して決めていきたいとは思っていますが。

学歴で重要なのは”最終学歴”

「学歴」が今の日本社会でどれほどの意味を持つのか疑問に思う点も多々ありますが、でもやはり持ってて邪魔にならない、それが「学歴」

中学校や高校が超名門の場合「おおー、凄い!」と当然なりますが、やっぱり重要なのは最終学歴

子供の頃から上を目指すことはとてもいいことだと思うのですが、私のような超庶民においては最終学歴である大学に的を絞って考えたいと思うのです。

私は群馬県出身でのんびり育ったので、小学生、中学生の時は勉強なんてほとんどしていませんでした。

高校で初めて受験を体験しましたし、大学に入るための塾や予備校も高校3年生になってから行っただけです。

将来のことなんてあまり考えていなくて、親もいわゆる「教育熱心」ではありませんでした。

特に無理をしなくても入れるレベルの高校を受験して入り、無理をしなくても入れるレベルの大学に行きました。

なので、「もしも親が教育熱心だったら、私の学歴ももっと良かったかもしれない」と思うことは正直あります。

逆に私の主人の母は教育熱心で、主人の学校の成績もトップクラスだったそうなのですが、地元の進学校に入学した時点で気持ちの糸がプツンと切れ、親に対する反抗心から全く勉強をしなくなったそうです(笑)。

それでも同じように過ごしてきた周りの友達はそこそこの大学を皆出ている子はたくさんいますし有名私立や東大卒の子もいます。

そう考えると子供に必要なのは、以下の点ではないかな、と思うのです。

  • やりたいことを見つけた時にその道に進むことができるだけの最低限の学力
  • 将来の自分をイメージしてそこに至るまでの道筋を描くことができる力
  • 目標を達成するまでやり切る力

やっぱり、勉強を継続するには「最低限の学力」が必要です。

高校生まで偏差値30で猛勉強の末早稲田大学に入った、とかそんなような話をたまに聞きますが、そんなの稀です。

そういう場合は本人が「本当は自分は頭がいい」と心の底から信じていることが必要で、小学生の時から学校の勉強についていけなかった子がそんな風に自分を信頼できるとは思えません。

やはり、ある程度までは子どもの学力を親が見守りながら伸ばしていくことは必要だと思います。

また自分の得意なこと、楽しめることを知り、将来の道筋を描くことができる力は必要です。

将来が見えないのに勉強だけ強要されても、私の主人のように途中で気持ちが途切れます。

そして一番重要なのは、これと決めたらそれをやり切る力です。

私にはこれが昔から決定的に足りていませんでした。

そう考えると、
天才児とは言えない私の息子には、中学校受験よりも先にやることがあるような気がするのです。

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